@ LPガスの特性

  1. LPガスは空気より重い
    LPガスは空気の約1.5倍の重さがあり、漏れると低いところや物かげにたまる恐れがありますので、もしガスが漏れたら、特に下のほうの風通しを良くしてください。
  2. LPガスにはニオイをつけてあります
    LPガスそのものは無色無臭ですが、漏れた時に分かるように玉ネギが腐ったようなニオイをつけてあります。但し、場合によっては、ニオイが感知できないこともあります。
  3. LPガスの燃焼
    LPガスが燃焼するためにはたくさんの空気(酸素)が必要です。室内でガスを使用するときには、十分に換気をしてください。換気が不十分な場合は、不完全燃焼を起こし一酸化炭素(CO)が発生しますので十分注意してください。
  4. LPガスはクリーンエネルギー
    LPガスは環境負荷が相対的に小さく、クリーンなエネルギーであると位置づけられています。LPガスそのものには人体に有害な一酸化炭素(CO)は含まれていません。但し、換気不足などで不完全燃焼を起こすとCOを発生します。
  5. LPガスは液化しやすく気化しやすい
    通常、気体のLPガスは冷却(-42℃)または圧力(7気圧)をかけると簡単に液化します。容器の近くで焚き火などをして容器の温度が高くなると圧力が上 昇して、安全弁が働き、空気中にガスを放出することがあります。液体のLPガスが皮膚に触れると凍傷になることがあります。

A 換気はしっかり忘れずに

  • 室内でガス器具を使用するときは、換気扇を回したり、ときどき(30分に1回、1分程度)窓を開けて換気してください。
  • LPガスの燃焼には、たくさんの空気が必要です。換気が十分に行われていないと、酸素不足や排気ガスが室内に充満して不完全燃焼を起こし大変危険ですので、十分な換気をして下さい。

B ゴム管はときどき点検し、早めに交換を心がけましょう

  • ガス栓に適合するLPガス用ゴム管または専用ホースを使用してください。
  • ゴム管は、ガス栓・器具栓に十分差し込み、ホースバンドでしっかり止めてください。
  • ときどき石鹸水でガス漏れを点検してください。
  • 三つ叉は危険なので、絶対に使用しないでください。
  • ゴム管は長くしたり、物かげを通したり、折り曲げたりしないでください。
※注意:ガス漏れ防止のため、湯沸器や風呂釜などの固定式燃料器とガス栓の接続にゴム管を使用することは禁止されています。
災害時伝言ダイヤルのご利用方法
 災害時伝言ダイヤルは災害発生時のみ利用可能になる「声の伝言板」です。このサービスは、電話がつながらない時にも利用することができ、安否確認に役立ちます。自宅の電話や公衆電話、携帯電話から利用できます。

■ 災害時の伝言ダイヤル「録音方法
  1. 「171」をダイヤル
  2. ガイダンスに沿って「1」をプッシュ
  3. 自宅の電話番号を市外局番から入力「××××−××−××××」
■ 災害時の伝言ダイヤル「再生方法
  1. 「171」をダイヤル
  2. ガイダンスに沿って「2」をプッシュ
  3. 自宅の電話番号を市外局番から入力「××××−××−××××」
※伝言は、自宅の電話番号を知っているすべての方が聞くことができます。聞かれたくないメッセージを録音する場合はあらかじめ暗証番号を決めておく必要があります。